【書評】あんなに「アヤシイ!」と思っていたネットビジネスが幸せな第2の人生のはじまりでした

あんなに「アヤシイ!」と思っていたネットビジネスが幸せな第2の人生のはじまりでした 書評

タイトルが「アヤシイ!」と思いましたが、すごく興味をそそられたので読んでみました。

もともとパソコン教室で働いていた著者の佐藤多加子さんがあまりの激務に鬱になり、どうにかして娘の教育費や生活費を稼がなきゃ!とネットビジネスを始め、幸せに働いている現在までを綴ったエッセイになっています。

2019年8月24日が発行日なのでかなり新しめの本です。

40代から全くの素人からネットビジネスを始め、今では法人向けのコンサルもしているというのだから驚きです。ネットビジネスとの出会いから始まり、稼げるようになるまでの苦労がリアルに描かれているので、ブログで稼ごうと思っている人にはとても参考になる一冊です。

著者について

著者は佐藤 多加子さん(通称:マルコ)。現在は47歳。2児の母。

もともとパソコン教室で働いていたのだが、仕事に忙殺され鬱に。一度会社に復帰するも鬱が再発して退職している。

実際、鬱って治ったと思っても実は調子が良かっただけで戻ってしまうことが多いのだそうです。

パソコン教室の講師は30代から始めているそう。なんとパソコンの電源を初めて入れたのはパソコン教室の講師になってからだというから驚きですよね!

現在は個人アフィリのコンサルだけでなく、企業向けのコンサルも務められてもいるそうです。

感想・気づき

全くの初心者からメルマガブログアフィリエイトで稼ぐまでが赤裸々に語られていて、とても面白かったです。

ブロガーさんのプロフィールとか見ていても、仕事で失敗したことは書かれているのですが、ブログを始めてから稼げるようになるまでの失敗談や紆余曲折の部分って結構書かれていなかったりするのでとても新鮮でした。

高い金を払って情報商材を買ったり、娘の学費のために貯金していたお金を崩してコンサルを受ける等、著者のマルコさんが実際に稼げるようになるまでを生々しく書いてありました。


マルコさんがブログを始めるにあたりブログの開設にかなり手間取っていたそうなんですが、その時にどんな情報があれば簡単に始められたのかを考えてブログを開設方法の記事を書いていたそうです。

お金を稼ぐ実績がなくても、ブログを開設するという自分が経験したものが実績になるんだ。ということはとても良い気づきになりました。

また、相手がどうやったら本当にわかりやすいのだろうかということを考えて、面倒な説明も丁寧に解説していったそうです。

成功している人が「自分のためではなくて相手のために」「相手に価値を提供するんだ」なんてよく言っていたりしますが、「自分は分かった気になっていただけだったんだな」ということが身に染みてわかりました。

どうしたら喜んでもらえるのかをよく考えながらこれからブログ作りに励んでいきたいと思います。


今、ブログで悩んでいる人もこれから始めようと思っている人もとても参考になる良作だと思いますので、良かったら読んでみてくださいね。